チャットレディはマナーが悪いお客さんでも相手をしないといけないのか?

極力、待機時間をなくす

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必ずアダルトな要求をしてくるお客さんや、しつこく連絡先を聞いてくるお客さんなど、ライブチャットには必ずマナーの悪いお客さんが存在します。

そんなお客さともしっかりとチャットやメールのやり取りをするべきなのでしょうか?

結論から言うと嫌なお客さんと無理にチャットをする必要はありません。

サイトによっては

  • ・男性会員を“拒否”する機能
  • ・チャットを強制的に終わらせる「キック」機能

というものあり、この機能を利用することでマナー悪いお客さんの相手をしなくても済むのです。

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チャットレディには拒否機能がある

チャットレディには拒否機能がある

チャットレディには、拒否機能があります。

これは特定の男性客を拒否する機能のことです。

サイトによって若干異なりますが、拒否された男性は、拒否したチャットレディとチャットをできなくなったり、メールを送ることができなくなったりします。

つまりチャットやメールをしたくない男性を拒否にしておけばそのお客さんの相手をする必要はなくなるのです。

チャットレディは相手をキックできる

チャットレディは相手をキックできる

キック機能とはチャットを強制終了させる機能のことです。

ほとんどのサイトではチャット画面の横に、キックボタンというものがあり、そのボタンを押すことでチャットをブチッと終了することができるのです。

しかしこの機能、むやみに使うと男性のお客さんからクレームがくる可能性があります。

このままチャットを続けていると危ない、と思った時の最後の手段として使うようにしましょう。

極力、拒否・キックは使わない

極力キック機能は使わない


拒否やキック機能は便利な機能ではありますが、稼ぐなら極力使用しない方が良いです。

マナーの悪いお客さんであってもお金を落としてくれる大切なお客さんです。

稼ぐチャットレディはどんなお客さんが来ても上手く相手をしています。

参考 ノンアダルトチャットレディで稼いでる人の共通点とは?【5つの共通点を紹介】WE PROJECT

ライブチャットはネットを通してのやり取りです。直接会うこともなければ、連絡先を交換することもありません。

つまりマナーの悪いお客さんを相手にしたところで、自分が直接迷惑をこうむることはないのです。

無理にとは言いませんが、マナーの悪いお客さんにもしっかり対応することは“稼ぐコツ”でもあります。

心を無にし、何とくなく、でもいいので対応してみることをおすすめします。

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