連絡先を聞かれた時の稼げる対処法・断り方【チャットレディの仕事解説】

連絡先を聞かれた時の稼げる対処法・断り方【チャットレディの仕事解説】

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「LINEのID教えて」「メルアド教えて」といったように、連絡先を聞いてくるお客さんは必ず存在します。

ライブチャットは出会い系サイトではないので、連絡先を聞く行為も連絡先を教える行為も禁止されています。

しかし出会い系と勘違いしているお客さんや、お金を使わないでチャットレディとやり取りしたいという理由で、連絡先を聞いてくるお客さんがたくさんいるのです。

では、そんなお客さんと遭遇した時、どのように対処すればいいのか?

その方法について紹介していきたいと思います。

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断り方1:「禁止行為だから」といって断る

「禁止行為だから」といって断る


一つ目の対処法は、サイトで禁止されていることを理由に断る方法です。

「運営スタッフにバレるとアカウント停止されちゃうんで、教えられないです」

といいったように断りましょう。

しつこく聞いてくる場合は

「チャットレディのお仕事ができなくなっちゃうと、生活できなくなっちゃうのでごめんなさい」

といったように生活をかけてチャットレディのお仕事をしていることを伝えるとよりいいでしょう。

断り方2:「ちょっとまだ信用できない」といって断る

「ちょっとまだ信用できない」といって断る


「信頼できないので」といったように断るのではなく

「初めて連絡とった人にはちょっと教えられないです」
「もう少し仲良くなったら教えてもいいけど、今は無理」

といったように“まだお互いのことをよく知らないから連絡先を教えることができない”といったように演出する断り方です。

この方法は上手くいけば、「もう少しチャットすれば連絡先を聞き出せるかも」と相手に思わせることができ、そのまま固定客となってくれる可能性があります。

長期的に稼げる可能性を秘めた断り方なので、きっぱり断るよりはおすすめです。

断り方3:話題を変える

話題を変える

この方法はメールで連絡先を聞かれた場合に限り有効な方法で、「連絡先教えて」という質問に対して、まったく別の話題を振るという方法です。

例えば

「LINEのID教えて」
「メールありがとう。北海道に住んでるんですね! 今度旅行で行くんですけど、食べ物は何がおすすめですか?」

といったように質問をガン無視して、まったく別の話題を振る方法です。

上手くいけばその後メールのやり取りをすることができ、メール報酬を稼ぐことができます。

これは人気のチャットレディが良く使っている対処法なのでかなりおすすめです。

おわりに:迷惑な客でも必ず返信はしておく

迷惑な客でも返信はしておく

一度もやり取りをしたことがないお客さんから、メールでいきなり連絡先を聞かれることがあります。

この場合でも、無視しないで一応返信はしましょう。

メール報酬があるサイトに限りますが、その後何度かメールのやり取りをすることがでれば、報酬を稼ぐことができます。

連絡先を聞いてくるマナーの悪いお客さんであってもしっかりと相手をしてあげ、コツコツ報酬を稼いでいきましょう。

絶対に連絡先は教えてはいけない

絶対に連絡先は教えてはいけない


時々軽い気持ちで連絡先を教えてしまうチャットレディがいますが、どれだけお金を落としてくれたお客さんであっても連絡先を教えてはいけません。

なぜなら、連絡先を教えてところで1円も稼ぐことができないからです。

連絡先を聞いてくるお客さんは、サイト外でお金を使わずにチャットレディと繋がりたいがために連絡先を聞いてくるのです。

連絡先を知ったら、わざわざサイトでお金をかけてメールをしたり、チャットをしたりということは絶対にしなくなります。

つまり、連絡先を教えた瞬間、貴重な収入源を一人失うことになるのです。

損だけで利益は1円もないので、絶対に連絡先を教えないようにしましょう。

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