チャットレディのお仕事を始めるのにマイナンバーは不要
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チャットレディを始める時に、マイナンバーを提出する必要があるのでしょうか?
結論からいえば、マイナンバー不要です。
身分証明書の確認、年齢確認などはありますが、マイナンバーの確認はありません。
チャットレディをはじめるのにマイナンバーは不要
チャットレディの仕事は基本的にマイナンバーを提出しなくてもチャットレディのお仕事を始められます。
たとえばノンアダルトライブチャットの「ライブでゴーゴー」のチャットレディ募集ページには以下のように記載されています。
ライブでゴーゴーは登録者様からマイナンバーをお預かりすることもありませんので、あなたのナンバーがライブでゴーゴーと紐づくこともないのです。
その他、色々なサイトに出演できる「ポケットワーク」では、
ポケットワークがマイナンバーの収集を行うことはありません。
といったように記載されています。
つまり、
こちらのサイトであれば、マイナンバーを提出することなくチャットレディのお仕事を始められる、ということなのです。
チャットレディの仕事は、会社に雇用されるわけではありません。
社員やアルバイトになるわけではないので、マイナンバーは不要なのです。
逆にチャットレディに応募したのに、「マイナンバーが必要」と言われたらかなり怪しいです。
なぜマイナンバーが必要なのか問い合わせてみてください。納得できる回答がなければ、別のサイトでチャットレディをはじめてください。
なぜマイナンバーは不要なのか?
アルバイトや正社員で働くときはマイナンバーが必要。ではなぜ、チャットレディはマイナンバーがいらないのでしょうか。
マイナンバーが必要になるのは、会社に雇われて働く場合です。
会社に雇われて働く場合は、会社が給料を源泉徴収したり、健康保険に加入させたりするので、マイナンバーが必要になります。
一方で、チャットレディは社員でもアルバイトでもありません。チャットレディは、業務請負契約です。
業務請負契約は、特定の仕事だけを会社がお願いして、仕事を受ける側はその分の報酬だけをもらう契約です。
チャットレディの場合であれば会社側が、ライブチャットに出演することをチャットレディに依頼。
チャットレディは出演に応じた報酬だけを受け取るという契約です。
源泉徴収はありません。また健康保険への加入ありません。
やった仕事に対して報酬が支払われるという契約です。
この契約においてマイナンバーは提出は必要ないのです。
むしろマイナンバーは提示してはいけない
前述の通り、チャットレディを始めるのにマイナンバーは一切必要ありません。
業務請負契約においてはマイナンバーは見せる必要がないので、もし、提出を求められても絶対に見せてはいけません。
年齢確認のために身分証明書の確認はあります。ただしマイナンバーの確認はないので、注意してください。
※今後、法律の改正などにより、本記事の内容が当てはらなくなる可能性もございますので、ご了承ください。チャットレディとマイナンバーにおける疑問については、各サイトのサポートセンターに問い合わせてみることをおすすめします。