WE-Net福岡Ⅳ期(女性管理職ネットワーク)の第3回定例会を平成30年1月10日に開催しました。

「第3回WE-Net福岡第Ⅳ期定例会」開催

WE-Net福岡Ⅳ期の第3回定例会を平成30年1月10日に開催しました。

【日 時】

平成30年1月10日(水)15:00~17:30

【会 場】

福岡合同庁舎 1階 九州経済産業局交流プラザ内 大会議室
【出席者】 WE-Net 第Ⅳ期生27名、事務局・サポーター10名 計37名
【内 容】

◇プログラム◇
開会宣言・開会挨拶
準備委員メンバー紹介
第1回定例会の振り返り
第3回定例会概要説明
基調講演
グループワーク
個人ワーク
講評・閉会挨拶
その他事務連絡

 

1.開会宣言・開会挨拶

女性の大活躍推進福岡県会議 共同代表 久留百合子様より開会のご挨拶をいただきました。
・WE-Netの活動もⅣ期生となり、毎年それぞれ自主的に活動。その年ごとに的を得たテーマに取り組まれ、非常に頼もしく思っている。
・今回のテーマである「経営者視点」も自分の会社だけでなく、周りもよく見る力・社会を変えていくという視点も持ってほしい。


2.準備委員メンバー紹介

第3回定例会の準備委員会メンバーの紹介


3.第2回定例会の振り返り

第2回定例会のテーマは「管理者視点のその先へ」
「私は、○○を変えます!」宣言をし、「具体的なプチ行動計画を立てた」ことを説明。事前課題として提出されたプチ行動計画実施における感想等の説明。結果は、できた、できなかった、その他で3等分。報告の抜粋版を報告しつつ、紙にて配布しました。


4.第3回定例会概要説明

・前回に引き続き、第2ステップの「私を変える」をテーマとしつつ、更にステップアップして、経営者視点の意識を持ち、具体的な行動計画を作成する。
・株式会社Green prop代表取締役 川添様より基調講演を頂き、グループワークを行い、具体的な行動計画作成のヒントとする。
・個人ワークで「行動計画」を作成。


5.基調講演

株式会社Green prop代表取締役 川添克子様による講演
テーマ:「部門経営者のすすめ、経営者視点とは」
導入メッセージ:「自分が目指していない環境下でも、自分で環境は変えられる!」

 ①    経営者の仕事とは何か。
・従業員の生活を守ること。
・企業を成長させること。
・社会貢献すること。
も大切なことであるが、企業経営は一人では何もできず、チームで行う。経営者はその中での「意思決定の最高責任者である。」そのために、
・情報を常にインプットし続けること。
・自社がおかれている環境を数字で把握する将来を予測する。
・常に学び続ける。
・自らが心身と共に健康である。
など沢山のやるべきことがあるのが経営者である。

②    理念の構築について
特に大企業になると、代表が近くにいないと見えにくい。常に理念を持ち、その達成のためにどう実現させていくかを常に伝え続けることが大切である。そのために、ビジョン→事業計画に落とし込み、各部署でやるべきこと取り組ませる。大小に関わらず、理念共有プログラムは共通である。

③    その部門の経営者であるという意識
部門長・管理職はその部門の経営者であるという意識を持って仕事をすると、やれる範囲も発想も広くなっていくし、仕事がやりやすくなる。

④    目標管理について
具体的な目標を立てると達成に近づく。「具体的」とは手・足・口が動くこと。出したい結果に対しての目標を明確にし、計画は細かければ細かいほどよい。年→月→週→日 に落とし込み、日々、達成したことはもちろん、達成できなかった結果を書き出し、それに対してどういう行動を起こすのか、次なる手立てを考えること。また、目標を目に見えるようにする、口にすることも大切。今よりも少し上の目線にあげることで、より楽しく自由に仕事をしていけるようになる。部下とのコミュニケーションのひとつとして使っていく。


 6.グループワーク

①川添様の講演における気づきについて各グループにて共有、発表。
②各グループ共、講演に対して深い感銘をうけた点について要点をまとめ発表。
③川添様より講評をいただきました。

<聴講者より川添先生への質問>
質問①    目標管理のポイントを教えてほしい。
回答⇒自分が本当に達成したい目標か、がポイント。それを見つけ、毎日意識することが大切である。(腹に落とし込むくらい意識できているか?)また、敢えて明言することで、人に見てもらうことが達成する近道である。達成しやすい環境づくりが必要。川添様の会社でも目標管理の手法を浸透させるのに10年かかった。継続は力なり。

質問②    迷ったときはどう意思決定するのか。
回答⇒基本的には、理念に沿っているかで判断するが、それでも判断に迷う場合は、自分の判断基準としては社員のみんながどっちなら成長するか・幸せになるか、という視点で決定。

質問③    1週間・日々のタスクを達成できないと、振り返りをやめてしまうことがある。
回答⇒必ず振り返りの時間を取るようにしている。

質問④    目標の立て方についてアドバイスを。
回答⇒具体的かつ明確に、自分で行動できる目標にすることがポイント。部下の目標管理をしていくとコメント力もついてくる。

質問⑤    今よりも目線を少し上げる・・・具体的にはむずかしい。どうすれば?
回答⇒たとえば上司は何をやっているのか? 何をやっていないのか? やってないところを自分がやってみる。

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7.個人ワーク

基調講演・グループワークでのヒントを元に、具体的な行動計画を個人ごとに策定。川添様も各グループにてアドバイスしてくださりました。

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8.講評・閉会挨拶

女性人材部会 園田様よりご講評・閉会のご挨拶。第Ⅴ期メンバーの各企業からの推薦を依頼しました。

 
9.事務連絡

・第4回準備委員のご紹介。
・懇親会の場所のご案内。

 

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