WE-Net福岡Ⅱ期(女性管理職ネットワーク)の第2回定例会を9月1日に開催しました。

「第2回WE-Net福岡Ⅱ期定例会」開催

WE-Net福岡Ⅱ期の第2回定例会を9月1日開催しました。

 

【日時】 2015年9月1日(火)14:00~17:30
【会場】 九州電力 電気ビル本館地下2階 5号会議室
【出席者】 女性管理職ネットワーク会員 33名オブザーバー1名 企画委員・事務局6名 計40名
【内容】

・開会のご挨拶:共同代表久留 百合子氏
・新規加入者自己紹介
・第2回テーマについて:後藤 真理子氏(WE-Net会員)        
・グループワーク【テーマ】 女性にとって働き甲斐のある職場とは
  ―各グループ代表から発表
・「受援力ノススメ」:松田  美幸氏(本会議企画委員会副委員長) 
・テレワークについて 
 ①「テレワークの現状と導入支援について」 NPO法人ママワーク研究所  田中彩氏
 ②講演「佐賀県庁でのテレワーク導入エピソード
    ~意識はどう変わったか、なぜ変えられたのか~」
    講師 / 佐賀県庁 最高情報統括監  森本 登志男 氏

 

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まず初めに、開会のご挨拶として、女性の大活躍推進福岡県会議の共同代表、久留百合子さんより、「8月28日に、女性活躍推進法がやっと通った。確実に女性の活躍に向け、目が覚めた状況。しかし、足元を見た時にワークライフマネージメントが進んでいるか、まだまだ課題はたくさんある。みんなが集まって課題を出し合い、持ち帰ることでもっともっと良くなるようになるといい。」との言葉をいただきました。

続いて、新規に加入したメンバーの自己紹介の後、今回のテーマ「意識を変える~風土や文化で困っていることを徹底的に考えて自分の中に落とし込む」について、実行委員会で検討した結果として
①本人の意識 頑張りすぎる女性管理職
②外部の意識 阻害要因があるため、女性には何となく任せられないという傾向 
という2つの側面に分類されたことの説明をし、各グループ別にディスカッションを展開しました。

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会員の後藤氏

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その後、福岡県男女共同参画センター あすばる館長の松田美幸さんより、互いに助け合いながら仕事・生活をしていくためのヒントとして、5人の子どもを育てながら活躍する産婦人科医、吉田穂波さんの「受援力ノススメ」について紹介していただきました。

 会の後半ではまず、NPO法人ママワーク研究所の田中彩さんより、情報通信技術を活用した時間に囚われない働き方として注目されているテレワークについての説明をいただいきました。

そして最後に、佐賀県庁でのテレワーク導入エピソード~意識はどう変わったか、なぜ変えられたのか~をテーマに佐賀県 最高情報統括監の森本登志男さんに講演をしていただきました。全職員3000人がテレワークを実施するにあたり、「ICT基盤の整備」「制度・人事の規定変更」「組織風土の変革」が決め手となったことをご説明いただき、実際に佐賀県でどのように導入していったかをお話しいただいた上で、男性職員も介護ができるようになったり、台風が直撃した時は約300人の職員がテレワークを活用して、職務にあたったことなどが紹介されました。

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講師の森本氏

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