女性管理職ネットワーク 第1回定例会を5月13日に開催しました。

女性管理職ネットワーク 第1回定例会報告

【日時】 平成27年5月13日(水) 15:30~17:30
【場所】 「FFG本社ビル」2階講堂
【内 容】

自己紹介
行政、福岡県の取り組みについて
We-net2期活動及び女性活躍推進について
「We-net Fukuoka CREDO」制定の提案について

まず始めに、開会のご挨拶として女性の大活躍推進福岡県会議、共同代表の久留百合子さんより、「女性管理職ネットワークが2期目となり、WE-netメンバーが問題と考えること、今、何をしたいのかをしっかり話し、2期独自の活動をしていただきたい。自らが当事者であり、この会を動かしていくという気持ちで活動を有意義なものにしてほしい」との言葉を頂きました。

 久留代表

 

 

 

 

 

 

 

その後、メンバー全員が一言ずつ自己紹介をした後、行政・福岡県の取組みについて、福岡県の重松典子さんより、福岡県庁にて実施した、職員アンケート調査結果をご説明いただきました。調査結果は以下の通りです。

① 仕事に対する意識 「女性に昇進意欲が少ないってホント?」
女性職員は、男性よりも昇進意欲が低く、女性活躍に消極的。しかし、階層が上がると、昇任に対して前向きな回答が増える。
仕事で「ひと山超える」経験、ちょっと肩を押す上司の働きかけ、働き方の見直しが必要

     ⇒管理職の意識、マネジメントが「鍵」

 

② 管理職の意識・マネジメント 「“早く帰っていいよ”って・・・」
研修機会や仕事の分担についての男女差はなくなってきているが、昇任や異動時の差はなくなったとは言えない。
女性への「配慮」がみられるが、必要以上の「配慮」は、女性社員の育成機会を奪い、とモチベーションの低下を招く。

     ⇒女性への過度の「配慮」はなくすべき

 

③ 働き方  「24時間戦えますか?」
女性職員が年々増加し、男女ともに育児・介護などの必要が増えていく予想
長時間労働を前提としたこれまでの働き方は、限界
ワークライフバランスのとれた働き方にシフト

     ⇒女性も男性もいきいきと働くことができる職場へ!

 

④ アンケートを踏まえた4つの提案により、各職場で改革中

    ・ 冒険(新しい仕事)はキツイけど楽しい ~女性職員に「ひと山超える」経験を!~

    ・ 沈黙は罪 ~「配慮」ではなく「聞く力」の管理職に!~

    ・ 長時間労働を美化するなかれ ~様々な背景を背負って働き成果を出す組織に!~

    ・ “今日は会社休みます“~組織人である前に「生活人」たれ!~

自己紹介(園田氏)

 

 

 

 

 

 

 

福岡県 重松氏

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、We-net2期活動及び女性活躍推進について㈱ポータルの古田香さんより女性活躍推進の背景、意義、状況などの説明を受け、その後、グループでディスカッションをしました。

グループ討議

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に「We-net Fukuoka CREDO」制定の提案について、福岡地域戦略推進協議会の松田美幸さんより「“CREDO”とは、各団体や仲間での“信条”のようなもの(例えば、「聞かれたらすぐ応えよう」「いつも率直でオープンでいよう」など)。Win(Women’s International Networking)では、小さなカードにして、メンバー一人ひとりが持っている。より素敵なネットワークを築く、一つのツールです」と紹介いただきました。

松田さん

 

 

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